湯シャン開始を避けた方がいい時期

はじめて湯シャンをする人が避けた方がいい時期、それはずばり梅雨の時期です。この時期は、ずっと湯シャンを続けている私でも「ちょっとやりづらいな~」と思います。

梅雨だと髪はどうなるのか

梅雨の時期って普通にシャンプーしていても、髪がうねったりして扱いづらくなりますよね。(私と違って髪が太い人はどうなんでしょうか。)

これは、空気中の水分が髪の内部に入って、髪が膨張してしまうためにおこるそうです。髪が傷んでいる人ほどなりやすいとか。厳密にいうと髪の内部の「コルテックス」というたんぱく質が関係しているそうですが、専門家ではないので割愛します。

湯シャンだと、雨の日の髪質の悪化がもっとひどくなります。リンスやトリートメントで周りをコーティングできないせいでしょうか。ぎしぎし、ごわごわ・・・湿気で櫛通りも悪い。

湯シャンを何年か続けていてもこんな状態なのに、初めての人がいきなりこの時期に開始すると、挫折してしまうのではないかと心配です。始めたばかりで頭皮のコンディションが整っていないと、湿気で蒸れたときに臭いも強くなりそうですし。

では、逆に開始するのにおすすめの時期はといいますと・・・

おすすめは梅雨意外全部(!)。真夏も意外と平気

季節によってそれぞれ特徴はありますが、梅雨以外であれば、いつ始めてもそれほどは変わらないような気がします。

やはり春・秋は無理なく湯シャンを開始できるいい季節だと思います。冬は湿度が低くなり、汗もかかなくなるので、臭いが気になる人はこの時期に開始すると良いでしょう。昔の人だと、冬は2・3日に1回程度しか洗髪しない人もいたぐらいですから。ただ冬に始める場合は、以前にも書いたように湯船でしっかり汗をかいてくださいね。

苦戦しそうなイメージの真夏ですが、個人的には意外と始めやすい時期だと思います。確かに日中に汗をたくさんかくうえ、帽子をかぶったりしたら蒸れて臭いもしそうですが、その一方で代謝は盛んになるし、お風呂で汗をたっぷりかけるので、お湯だけでも簡単に皮脂や汚れが落としやすくなる気がします。