どうしても湯シャンが出来ない時。石鹸シャンプーの効果的な使い方

湯シャンを実践しているときでも、どうしてもシャンプーを使わなければいけない時があります。例えば、私の場合は美容院にいく前日や、温泉に行ったときに、エチケットとしてシャンプーをしています。そんな時、私は成分がシンプルな石鹸シャンプーを使っています。ただ、石鹸シャンプーは慣れないうちはきしむことやべたつくことがあるようです。それが嫌で石鹸シャンプーを使わないという人もいるみたいです。

でも、べたつかずサラサラに仕上がるようなコツがあるんです。今回は、私が実践している石鹸シャンプーの使い方をご紹介します。

1.泡はこれでもかというぐらい泡立てる

まずはシャンプーを手のひらでしっかりと泡立てます。具体的には、500円玉大ぐらいだったシャンプー液が、手のひらからこぼれそうなぐらいの量になるまで泡立てます。固さは、ケーキの生クリーム位。私はいつも5分ぐらいは泡立て続けています。泡立てネットがある人はそちらで泡立てるときめ細かい泡になりそうですね、(使ったことはありませんが・・・)ここでしっかり泡立てないと、髪につけたときに泡がシュワーっと消えてしまうので頑張って泡立てます。

2.泡を一気に頭皮全体に

泡が消えてしまう前に一気に頭皮全体にいきわたらせます。ここで泡が消えかけているのに、無理に洗い続けるときしみが強くなる気がします。頭皮は擦らず、泡を頭皮全体に押し付けるように洗います。石鹸シャンプーは脱脂力が強いのでこれで十分。

3.一気に洗い流す

流す時は一気に流します。10秒以内に全ての泡が消えるぐらいの気持ちで。シャワーを使うよりは洗面器で浴槽のお湯を使って流す方が節水にもなるし、より一気に流せるのでおすすめです。ここで一気に流さずにゆっくりと流していると、きしみが残りやすいと感じます。この時、石鹸分が髪や頭皮に残らないようにしっかりと洗い流します。この時点では、髪の毛はキシキシしたかんじです。これがクエン酸リンスをすることでつるつるになります。

4.クエン酸でリンスでつるつるに

洗面器1杯のお湯に手のひら一杯分のクエン酸リンスを溶かします。ムラが出ないようにしっかりかき混ぜます。それをゆっくりと髪全体に行きわたるように流していきます。上手くいっていれば、ここで髪の毛がつるっつるになります。きしみが取れない時は、もう1度同じ方法でクエン酸リンスを行います。ちなみに、石鹸シャンプー後にクエン酸リンスではなく普通のリンスを使用してしまう人もいるようですが、石鹸シャンプー後はきちんとクエン酸リンスを使いましょう。

これで終了です。何よりも大事なのは、「丁寧さ」「素早さ」ですね。何回かやってみて慣れることも必要かもしれません。その点は湯シャンと似ていますね。

石鹸シャンプーが向いていない人もいる。

ここでは石鹸シャンプーの上手な使い方を紹介しましたが、石鹸シャンプーではどうしても綺麗な髪になれない人もいるようです。ネット上のクチコミを見ていると、髪を染めていたり、傷んでいる人は石鹸シャンプーでべたついてしまうようです。そんなときは石鹸シャンプーをすることは控えて、低刺激なアミノ酸シャンプーなどを利用することをおすすめします。



ちなみに、各メーカーがいろいろな石鹸シャンプーを出していますが、どれも成分は石鹸なのに、使い心地はそれぞれ違うように感じます。人によって合う石鹸シャンプー、合わない石鹸シャンプーがあると思うので、いろいろと試してみてください。ちなみに私が気に入ってずっと使っているのは、ミ○シのシャンプーとクエン酸リンスです。サイズも小さめなので、たまにしかシャンプーしない人にお勧めです。